ダイスキ！人妻熟女動画

『外回り中に突然の大雨―。ビジネスホテルと間違えて、雨宿り先はラブホテル…。 一色桃子』仕事の出来ない若い部下を連れて外回りに出た四十路の女部長、桃子。急な雨に降られて二人共ずぶ濡れに。次のクライアントとのアポイントまで服を乾かさないといけない。部下がホテルで乾かせばと提案し、仕方無しに部屋に入った二人。そこで部下が豹変する。女部長をオンナとして見て豊乳を揉みしだき、勃起チムポを桃子の尻に充てがうと桃子は次第に感じはじめ…

『マドンナ専属4周年記念 一色桃子 初緊縛作品 麻縄に溺れた人妻』 私が俊三さんと結婚して半年。主人は優しい人でしたが、夜の営みはあまり無くて時々寂しくもなります…。そして今日、私達は義両親の三回忌に訪れたのですが、初めて会う義兄はどこか威圧的な雰囲気で…。そんな心細い私を残して主人は急な仕事で地元に戻ったのです。「せめて家事だけは…」と義兄の部屋を掃除していると、使い古された麻縄を見つけました。後ろに妖しい笑みを浮かべた義兄がいる事に、私は何も気づかずに…。

『臨時女教師、桃子の誘惑。 一色桃子』幼い頃に母親を亡くした僕は、友達も出来ずつまらない学園生活を送っていた。そんなある日、桃子先生が臨時で僕のクラスにやって来た。桃子先生は、母親と同じくらいの年齢で少し頼りない所はあるが優しくて綺麗で、僕にとって学園の女神のような存在だった。いつしか僕は、桃子先生の事を無意識に目で追うようになっていた。それから1カ月後、まさか僕と桃子先生があんな関係になるなんて、この時の僕は想像もしていなかった。

『母をイジメっ子の同級生にNTRれたいじめられっ子の僕 一色桃子』旦那の長期出張で息子・和也と2人暮らしの桃子。ある日、和也が同級生の雄太を家に連れてきた。桃子の熟れた肉体に目を付けたいじめっ子の和也は、彼女の気を惹こうと、2人きりになった途端…。息子の同級生と関係を持ってしまった事に罪悪感を持ちながらも、膣奥の疼きを抑えきれない桃子。容赦なく弄ばれ続け狂おしいほど性欲の昂りを感じた母は、いつしか彼の肉棒無しではいられなくなってしまい…。

『童貞青年に溺れた人妻ソープ嬢 一色桃子』四十路妻の桃子は、夫の母親の高額の手術代を支払う為に熟女大衆ソープで休みなく働いていた。しかし夫は横暴な男で、桃子が肉体を売って稼いできた大切なお金を奪い取りパチンコに行くような非情な男だった。そんなある日、ある会社員の客が童貞の同僚を連れてやってきた。その男は、純情で、夫にはない誠実さを持った好青年だった。その男は桃子を指名して通うようになると、桃子も心惹かれていき彼の自宅に行ってしまうのだった…。

『出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 一色桃子』 お菓子メーカーに入社して2年、僕はひと回り年上の一色先輩と日帰り出張へ来ていた。美人で仕事も出来て誰もが羨む理想の上司である先輩に、恋心を抱いていた。既婚者である先輩への想いは叶うはずもないが、二人きりの出張はドキドキが止まらなかった。しかし、取引先との契約は失敗…翌日契約書を作り直して再訪する事なった僕たちは、なんとか見つけたビジネスホテルの空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

『マダ見ヌ世界ノ扉ヲ開ク 寝取らせ夫婦の調教記録―。 一色桃子』妻と結婚して数年が経ったが、仕事のストレスからか、夫は妻を抱こうとしても中折れしてしまい、最後までイかなくなってしまっていた。一方、ネットで寝取られ掲示板にハマっていき、会社のPCでも見るようになると、ある日部下の向坂に見つかってしまう。向坂は結婚前の妻を知っていて、夫は勢いで「妻を抱いてみないか」と持ちかけた。向坂は二つ返事でOKしたので、さっそく自宅に呼んで寝取ったもらうと、夫の弱っていたはずのチ○ポがギン勃ちしてきたことに気づくのだった…。

『「お、奥さん…ジーパン破れてますよ！！」 デカ桃尻奥さんの穴あきジーパン着衣性交 一色桃子』四十路妻の桃子は、隣の独身男性がいつもコンビニ弁当やなんかで済ませていると知って手料理を振る舞ってあげることに。男は喜び桃子の家にお邪魔して美味しい料理に舌鼓を打った。そして桃子は、最近弛んできた体を引き締めようとスクワットをやって見せたのだが、その時ジーパンのお尻が大きく破れてしまった。気づかずに続ける桃子のデカ桃尻に欲情した男はその穴めがけて…。

『「ねぇ？あなた、本当に童貞なの？」～童貞詐欺にイカされ続けた人妻～ 一色桃子』桃子は疲れていた。夫のワガママに、バイト先の青年のミスに…。そんな中、唯一のストレス発散方法は、SNS上で意中の人とメッセージのやり取りをする時間。紳士的に桃子を励ます彼は桃子の癒しだった。ある日、その男性と実際に会って食事に行くことになった桃子。心を躍らせる彼女であったが、そこにいたのはバイト先の冴えない童貞青年。同情から一度だけSEXをする事になったのだが…この若者、只者じゃなかった！

『「絶対入れちゃ駄目よ、先っぽだけだからね…」 娘の童貞彼氏のデカチ○に魅せられて…。 一色桃子』　 結婚して20年経つが、今ではもう夫とはセックスレスの桃子。娘がカレシを家に連れ来ていたが、彼氏の雄太からペニスが大きすぎて入らないのでエッチができないと相談を受けていた。そんな雄太は、彼女と一緒に出かけようとしたが、財布を忘れたと言って一人戻り、母の桃子に肉体を求めた。桃子は「大人をからかわないで」と言ったが、雄太のもっこりを目撃してしまい…。