ダイスキ！人妻熟女動画

昭和の性犯罪史 栃●廃工場連続レ●プ事件 松下美香 遠野麗子　 「昭和性犯罪」というページが開かれていた…。松下美香の夫は、ある自動車メーカーの下請けとしてピストン製造の工場を経営していた。昭和四十年代も終わろうとしていた頃…、夫は心筋梗塞で突然死する。七十八名の工員もいたが妻の美香は廃業を決意した。工場閉鎖から五年が経ち、工場内の住居部分に妹夫婦と同居していた美香と麗子に不幸が始まった…。

『50代以上 ド熟女限定！！デカチン見せつけ軟派、連れ込みセックス盗撮「奥さん、知らない間にAV出演してますよ」04』　趣味のバレエ帰りの五十路熟女をナンパして有名ラーメン屋に行ったあと自宅に誘うことに成功した若者。やってきたのは美魔女感漂う51歳の主婦。無類の熟女好きの彼は、隠し撮り用のカメラを仕込んだ部屋でおばさんを口説く！ゲームで盛り上げて熟女に巨根を見せつける。子宮でモノを考えるタイプの五十路美魔女といい感じになりそのままSEXへ。

『声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 小野さち子』四十路のさち子は学校でも評判の美人女教師。優しい性格から生徒だけでなく同僚からも人気だった。そんな彼女、同僚の教諭と不倫をしていた。いつものように職員室で秘密の逢瀬を重ねていると、生徒にその様子を盗撮されてしまった。その生徒は写真を公表しない代わりにさち子の肉体を要求する。応じるしかないさち子…生徒の要求はエスカレートしていき、校内の至る所でヤラれてしまうのだった。

『（アール）R68 男68歳にして華やぐ せがれの嫁さんいじり』R68というレーベルがソフトオンデマンドより新たに立ち上がったんだそうで、68歳以上のAV男優のみが出演するレーベルだそうですが、白髪のおじいちゃんが義父役で、四十路の巨乳嫁とまぐわいます。そして「生きててよかったぁ〜」と一心不乱に腰を振ります。いいですねぇ〜、この世の極楽を謳歌しています！もうすぐ七十路を前にしてカッチカチのおちんぽに嫁も思わず笑っちゃってますｗ

『人妻恥悦旅行 安野由美』五十路とは思えない可愛らしい熟女、安野由美。初期の作品です。新幹線に乗ってやって来た旅館のプライベート温泉や部屋でSEXしちゃおうというもの。カメラもプライベートっぽい感じでいい！まるで二人っきり出来たかのような雰囲気がひしひしと漂ってきます。また、一緒に来た男優兼監督さんはハメ撮り旅行の巨匠ですが、落ち着いた感じのおじさんで、本当に不倫旅行を楽しんでるかのようです。安野由美さんのむっちりお尻＆太ももが堪りません！！

『SEXに持ち込む様子を盗撮したDVD』シリーズ。ルックス良し、ボディ良しな四十路手前の奥さんを自宅に誘う…実は会うのが2度目になるこの奥さん、イケメンから久々に連絡があり若干テンション高め。男の家で一緒にイチャイチャしながらつまみを作って飲みながらいろいろお話しをして、その後サッカーゲームで盛り上がると、ソファで服を脱がしておっぱいをチロチロと舐める…。そしてベッドへと移り、ついに奥さんの極上の美ボディをモノにする！しかもその様子を隠し撮り！

『夫の部下に鬼縛されて悦びに目覚めた妻。 南條れいな』夫の部下の山下を招いて酒宴を行った後、夫が酒に酔って寝ている間に、山下は五十路妻のれいなを荒縄で緊縛拘束し、口には猿ぐつわの代わりにストッキングを咥えさせ凌辱する。小顔の口にデカチンをねじ込みイラマチオ！そして使い込んだマ○コに生ハメする！「やめてくださ〜い」との願いも虚しくたっぷりと白濁ザーメンを膣奥深くまで流し込まれてしまう！

『久し振りに会ったら息子のムスコが美味しそうに大きくなっていて』だらしのない息子ほど可愛いと申しますが、五十路の肝っ玉母さんの京子は、久しぶりに息子のアパートにやってきた。家賃２万５千円の安アパートに暮らす息子を心配する母、京子だが、会社をやめてグダグダと生活する息子コウタを一人前の男にしようと、ズボンを脱がしイチモツを手に取ると、勢いに任せてしゃぶりついてしまう。その後徐々に興奮してきた京子は、息子と禁断の行為に及んでしまうのだった。

『兄嫁 安野由美』 五十路のキレイな兄嫁・由美は、結婚10年目を迎えるも子供に恵まれず悩んでいた。しかも夫との仲もあまり芳しくなく、妻であることの意味さえも見失っていたと。そんな折、父の墓参りで帰省していた夫の弟と出会い、話を聞いている内に兄嫁の事が愛おしくなり義弟は「くちびる」を奪う。久々に愛を感じた由美は、後先考えずに義弟との不貞行為に走る。濃厚キスをし、激しく求め合うと寝バックで膣奥深く突かれ、精液を流し込まれるのであった。

『友達の母親～最終章～ 時田こずえ』 五十路妻・こずえは毎日仕事が忙しく家に帰らない夫にうんざりしていた。溜まりきった性欲はもっぱら自慰で抑えていて、ある日、遊びに来ていた息子の友人・アツシに見つかってしまう。後日、息子が不在の日に家を訪れたアツシはこずえをソファに押し倒してしまう。いきなりベロチューされ、「やめて！何やするの！」と言うも、アソコはぐっしょりと愛液をたたえていた。途中までしか入らないほどのデカチンを咥え、挿入されると「気持ちいい〜！」と歓喜の雄叫びをあげるのだった。