『
ヘンリー塚本監督 不倫 五十路女篇』 五十路奥様が広大な邸宅の敷地を管理する番小屋に向かう。そこには大男の使用人・勘助がいて、昼飯を差し入れにきたのだ。と同時に、亭主が病気で勃たないからその使用人のマラを借りて性欲処理させてもらいに来たのだった。大男も奥様の言う事なら無碍に断ることも出来ず、その小屋の仮眠用の布団を敷き、奥様のブラウスのファスナーを下ろすと、マラを咥えさせ、自分もクンニすると、スレンダーな体目掛けて肉棒を挿入する。そしてイッた後ベロベロといやらしくお掃除フェラする奥様なのだった。