ダイスキ！人妻熟女動画

『母子姦 君島みお』夫が単身赴任中で息子のヒロチと二人暮らしの母みお。ある日、着物を着たみおは、風呂に入ろうとしたが一人で着物が脱げなくてヒロシに手伝ってもらう。ヒロシは四苦八苦しながら母の着物を脱がそうとするがなかなか上手くいかない。そのうちヒロシは母の後ろから抱きついてしまう。「どうしたの？」「僕にもわからないんだ！母さんが着物を着ているのを見るとドキドキするんだ！」と言って美人母の着物を無理やり剥がし犯してしまう…。

『母子姦BEST vol.3』父が7年前に亡くなり、それ以来母は女手一つで息子颯太を育てている。ある日、学校から帰ってくると、母の様子がおかしい。すると、奥から同級生の慎介が出てきた。その時は何も思わなかった颯太だったが、あくる日も家に帰ると慎介が来ていて、そーっと部屋を覗くと、母とエッチなことをしていた。ショックを受けた颯太は、母に直接問い詰めた。母リョウは、何も反論することができずに、されるがまま息子の肉棒を受け入れざるを得ないのであった…。

『母子姦 宮本紗央里』二人の息子を持つ四十路母の紗央里は、兄の清志のことはおざなりに、弟ばかりを気にかけていた。弟が病弱ということもあってのことだったが、それにしてもあからさまなエコ贔屓に清志がキレてしまい紗央里を押し倒し、無理矢理勃起チ○ポを母親の口にねじ込んでイラマチオしてしまう。その後紗央里は、清志の部屋に行き、これからはエコ贔屓せず、清志にもちゃんと愛情を注ぐことを約束する。そして清志の手を取り自分のおっぱいに当てると、「清志のしたいこと言ってみて」と言ってキスし、禁断の肉体関係を持ってしまう…。

『母子姦 森下美緒』　 夫に先立たれ、母子家庭で一生懸命息子を育てている四十路母の美緒。だが一向に生活は楽にならず経済的に苦しい生活を余儀なくされていた。そこで美緒は、知人の紹介でホステスとして働くことにした。しかし息子は、見知らぬ男性を密着して接客する仕事に就いたことを快く思っていなかった。仕事とはいえ他人と仲良くすることに我慢できなかった。そんなある日、帰宅して疲れて眠る母の無防備な姿に息子は欲情し、熟れたカラダに手を出してしまう。

『母子姦 久保今日子』　 夫に先立たれてから、四十路母の今日子は息子の真琴を一生懸命育て、二人は仲睦まじく生きてきた。真琴がそれまで母を独占してきたのだが、ある日突然、今日子に再婚相手を紹介される。新しくやってきた父親に影響されセクシーさを増す今日子に対して良からぬ感情を抱く息子。新しい父に嫉妬し、母親を独占できなくなったことを不満に感じた真琴は、母親を取り戻すかのように、肉体を求めていくのだった。

出演： 三浦恵理子 、母子姦 シリーズ。　恵理子は夫と娘、息子の4人家族で平穏な毎日を送っていた。息子の孝弘は反抗期なため、話しかけても無視されることが多かった。そんなある日、恵理子は日ごろのお礼にと夫にミニスカートを贈られる。久々に女らしい母の姿を見た孝弘は初めそっけない態度をとってしまうが、性欲が抑えきれず、彼女に迫る。久々に口をきいてくれた息子を嬉しく思う心で、恵理子さんは孝弘のチンポを拒むことができなかった。

出演： 水城奈緒 、母子姦 シリーズ。　母親の奈緒は、夫を亡くしてから大切な一人息子を女手一つで大切に育ててきた。そして息子は年頃のせいか奈緒に冷たい態度を取るようになっていたのだが、最近どうも優しくなったように感じた。と同時に、息子に彼女が出来たことを知り、優しくなったのはその影響だとわかった。そして彼女が遊びに来て息子の部屋でエッチしているのを覗きながら奈緒はオナニーする。そして息子の彼女に対して猛烈な嫉妬心を抱いた奈緒は、その晩息子が寝てる部屋に忍び込み…。

母子姦シリーズ。 出演：艶堂しほり　 公務員の夫と息子と三人暮らしの四十路主婦、しほり。息子は厳しい父からいつも勉強しろと言われていて、テストの成績が悪いとけちょんけちょんに言われ、小遣いも貰えずに相当ストレスを溜め込んでいた。風邪をひいて学校を休もうと思っても許されず、ついにキレてしまう…しかも父ではなく母のしほりに。ベッドに押し倒され襲われてしまうしほり。執拗に乳首を舐められ、クンニされる。そして激しく手マンされ、肉棒を口にねじ込まれてのイラマチオ！

母子姦 シリーズ。 出演：音羽文子　夫を2年前に亡くし、文子は息子だけが生きるための希望となっていた。息子も亡き父のように立派なプロ野球選手になるため日々鍛錬に励んでいた。息子は日々逞しくなっていき、その体つきに文子は、亡き夫の面影を重ね合わせていた。そんな思いが募り、息子の風呂に入っていく。息子が驚くのをよそ目にフェラ抜きしてしまう。すると今度は息子が興奮し、母のカラダを欲してしまう。豊満で熟れたカラダを抱くと、文子は久しぶりの肉棒に痙攣しながらイッてしまうのだった。