『
心に残り心に沁みるヘンリー塚本官能ポルノ 飢えている熟女たちの性』刑期を終えて刑務所を出てきた人妻の絹代が電車に乗って自宅のある町まで帰ってきた。普通なら亭主が迎えに来るところだが、訳あって別の男が来るまで迎えに来た。「絹代さんよぉ、真っ先に何がしたい?」と手を握り尋ねる。「言わんでもわかるぞ、その顔に書いてある。」そして太ももを撫でながら「綺麗やし、なんとかしてやりてぇ。」そう言うと場末のラブホテルに入る。その頃自宅では夫と娘は禁断の関係を結んでいたが、こうなったのには絹代が犯したことと深く関係するのだった。