ダイスキ！人妻熟女動画

『我が家の美しい姑 真矢織江』娘夫婦の家に同居する織江は、たまたま娘婿がオナニーしているのを見てしまった。話を聞くと、どうやら織江に聞こえるといけないから遠慮して控えているとのことだった。責任を感じた織江は、口で抜いてあげたのだが、それを機に娘婿が盛んに織江にカラダを求めてくるようになった。妻が居ても、ちょっと席を外すと織江にキスしおっぱいを揉んだ。織江も57歳になるが、久しぶりに男に迫られアソコを濡らし、娘には申し訳ないと思いつつもセックスしてしまう。

『義理の母 桜井咲子』 温厚でおとなしい男性と再婚した四十路妻の咲子。しかし、下半身の方もおとなしすぎて使い物にならない。もう半年もヤってないい、でも咲子には別の楽しみがあった。夫の連れ子の浩伸とデキていて、若く逞しい竿で満たされていたからだ。そんなある日、浩伸の兄という男がやってきた。浩伸との関係を暴露すると脅され抱かれてしまう咲子。男が帰り風呂に入っていたら浩伸が帰ってきて、ふろでイチャイチャしたあと、寝室で一戦交えるのだった。

『我が家の美しい姑 豊岡みち子』　夫に先立たれ、一人暮らしになってしまった61歳の嫁の母・みち子を娘夫婦は同居することにした。そんなある日の晩、娘夫婦の寝室の前を通りかかったみち子は、彼らが夫婦喧嘩している声を聞く。翌日婿に尋ねると性生活がうまくいっていないという。みち子は、二人を上手くまとめようと説得するが、その熟した身体に娘婿が欲情してしまいソファに押し倒して抱いてしまう。さらに後日、みち子の身体が忘れられない娘婿は、深夜、義母を夜這いする…。

『我が家の美しい姑 真野夏樹』父が入院して、母が一人では寂しかろうと、同居することにした娘夫婦。母は、娘夫婦が夜の生活が上手くいってないことを知る。翌日、娘婿の腕をマッサージしながら胸に押し当てる義母。「娘に内緒でスッキリさせてあげる」といってイチモツをしゃぶりはじめると、我慢できなくなった婿が吐息を感じながらの熱いキスをしながらソファに押し倒す。一瞬にして蕩けてしまった義母は、イキリ勃った肉棒を挿れられ、久しぶりの男の味を堪能する。

『部下の継母 葵千恵』　義理の息子が仕事の打ち合わせで会社の先輩を自宅に連れてきた。 知らずにバスローブ姿で出迎えた義母を先輩はエロい顔でガン見。 それから部屋で打ち合わせをしようとするが、会社に書類を忘れた事に気づき、先輩を部屋に一人残して会社に書類を取りに行く。 部屋に取り残された先輩はトイレに行こうとした時、継母の寝室からイヤラシイ声が。 そっとドアの隙間から覗くと、エロい表情でビチョマンを指でかきまわしていた！先輩はそれをスマホで撮影し肉体を迫る…。

『義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 和泉亮子』 夫に先立たれた亮子は娘夫婦と同居する事に。最近はその生活にもなれ幸せに暮らしていた。ある日の事、亮子は拭き掃除していたが、不意に目線を上げると娘婿の股間が目に入った。男性の股間を見るのも久しぶりだったが、異様に大きなもっこりに目が釘付けになってしまった。それから数日後の深夜。亮子は偶然娘婿の自慰シーンを目撃する。硬く反り返り上を向く娘婿の勃起棒に亮子はドキドキが止まらず…。

『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 上原千尋』妻の実家に里帰りした夫は、久しぶりに会う五十路義母の千尋に心臓の高鳴りが抑えきれない。キレイで艶かしく、五十路ならではの脂の乗り切ったオーラがたまらないのだ。夫は妻が外出している時に誰もいない屋根裏部屋で義母を思い出してオナニーしていたら義母にバレてしまい、だけど千尋はおおらかな心でフェラ抜きしてあげた。その時から二人は肉体関係をもってしまい、自宅に帰る日、妻が外出したちょっとの間に義母と…。

『秋田から上京した嫁の母が…六十路義母 内原美智子』嫁が出産のため入院したので、身の回りの面倒を見に嫁の母がわざわざ田舎から出てきてくれた。婿は、嫁の母のにこやかな笑顔と優しさに触れ、ムラムラしてしまう。そしてマッサージをしてあげているとき義母への想いが行動となって表れる。おっぱいを揉みだしてやがてその手は秘部へと向かう。パンティをずらしてワレメに指を入れると、クチュクチュといやらしい音を立てて手マンする。それを思い出しオナニーする義母。

『富士宮から上京した嫁の母が…五十路義母 磯山恵 55歳』妻が入院してしまい、しばらく夫が一人で生活することになったため、家事を手伝いに妻のお母さんが静岡・富士宮の実家から駆けつけてきてくれた。お疲れになったでしょうとマッサージをしてるうちに娘婿は義母のスリムで枯れたカラダに欲情してしまう。そしてついに禁断の肉体関係を持ってしまう。ガリガリの痩せた体にちっぱい貧乳が愛らしい。そして経験豊富な五十路ならではのいやらしさに婿はしゃかりきに腰を振るのだった。

『北海道から上京した嫁の母が…四十路義母 香澄麗子』シリーズより。 妻が入院してしまい、身の回りの世話をしに義母がわざわざ北海道から上京してきてくれた。美しさがハンパないお義母さんとひとつ屋根の下で二人きり！長旅で疲れたでしょうから少し横になってくださいよと言って寝てしまった義母に手が出てしまう娘婿。そのスレンダーで熟したカラダを抱けるとしたら今しかない…婿はその白くて妖艶なスレンダーボディを蕩けるほど抱いて抱いて抱きまくるのだった。