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近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 永山麗子』五十路妻の麗子は、子供も大きくなり、夫とは口を利くことが少なくなったせいかすっかり夫婦関係が冷え切ってしまったと感じていた。結婚して30年、今年55歳になるが、女としてはまだまだ現役で、疼く肉体を自分で慰める毎日を送っていた。だがある日、オナニーをしているところを息子に見られてしまう。母親の女としての一面を見て興奮した息子は母を襲ってしまう。理性では息子を拒もうとする麗子だったが、一方では禁断の関係に悦びを感じる自分を抑えることができないのだった。