『
快楽に溺れる五十路妻 夫は知らない白昼の情事 麻生千春』五十路熟女のもとに一人の青年がやってきた。コミュニティセンターでボランティアとして働いていた元教師の千春だったが、旦那さんが倒れたので休業していたのを心配して訪ねてきたのだ。青年は旦那さんが病院でリハビリ中だと知ると、千春のカラダが欲しくてたまらなくなり、千春ももう何年も男性に抱かれていなかったので、お互いの思いが一致しセックスに至るまでには時間がかからなかった。青年はスレンダーな千春の体を端から端まで堪能し、至福の不倫性交に溺れていく。