友達の母親-最終章- 柳田りょう 息子が家に友達を連れてきたのだが、なんだか様子がおかしい…母親のりょうは女の勘ですぐに何かを感じた、「息子はこの子にいじめられているのではないか」と。その読みは的中していて、その友達と称する男太一は、しつこく金をせびっていたのだ。りょうは「息子にも非があるなら誤ります、私の出来ることなら何でもしますので…。」りょうは、太一に対してなぜか頭を下げるのだった。ただただ息子をいじめから救いたかったのだが、「何でもする」と言ってしまったために、性●隷となってしまうのだった。