ダイスキ！人妻熟女動画

結婚し、子供を出産して二人目を作ろうとしたがなかなかできず、10年が経ってしまったので、心配になりクリニックへと不妊治療にやってきた奥さん。問診のあと、おっぱいを触診する。まだ若いのにかなりの垂れ乳だ。その後診察台に寝かされると、小陰唇を親指と人差指で広げて見る。さらに指でこすりはじめ、なぜか自らの顔を押し付け舌を入れる悪徳産婦人科医。されるがままの人妻はそのまま診察台の上で肉棒をハメられてしまう。クリトリスを刺激しながらピストンする悪徳医師なのだった。

『産婦人科痴●！！』　とある産婦人科に人妻がなかなか妊娠しないというので不安に感じ検査にやってきた。まずはおっぱいに聴診器を当て触診するが、特に異常ない。次に子宮周りの検査をするというのでベッドへと寝かされる。真ん中をカーテンで仕切っていて、医師の質問に答えながら検査を受ける人妻。そして振動周波数がどうとか何とか言って電マを押し当てる。徐々に表情が不安げになる人妻。そして、なぜか顔をうずめクンニをはじめると、それを見た看護師がそ～っと診療室から出ていく。

産婦人科痴●！！ シリーズ。その産婦人科では公然と痴かんが行われていた。ある日、来院した何も知らない人妻。検診の胸の触り方が既に怪しいのだが、彼女は疑いすら持っていない。そのせいか図に乗った変態医師の行為は更にエスカレート。カーテン越しにバイブ挿入、手マン、膣内撮影と彼の行為はますます大胆不敵になっていく。そして「何かおかしい！」さすがにそう彼女が気づいた時、遂に彼は彼女の秘部に自らのペニスを挿入するという蛮行に及ぶ…

『ヘンリー塚本 100分間の猥褻図画』　ヘンリー塚本作品の醍醐味のひとつでもある昭和の女の物語。昭和のはじめ、とある産婦人科に来た四十路妻。子供を孕んだから堕ろしてほしいと院長に言うと、院長は誰の子かと尋ねる。それは勘弁してくださいと言うも、手術費用がないのだったら誰の子か言わなきゃ手術はできないと院長に言われ、実の息子との間にできた子だと打ち明ける。そしてなおかつ、院長にカラダを差し出す…分娩台に寝たまま院長に肉棒を挿れられるのだった。

産婦人科痴●！！ シリーズ。 出演：畑野聖奈　産婦人科に検診にやってきた人妻、マジキチ産婦人科医がさっそく母乳を搾って楽しんでる。ピュッピュと勢いよく飛び散る母乳。そしてカーテンで仕切られ膣内に指を挿れ荒っぽく出し入れされ、人妻は顔を歪めて我慢する。もはや手マンで、人妻もハァハァと息遣いが荒くなり感じてる模様。そんな様子を楽しみながら、クリトリスを舌で舐め、肉棒をぶち込む医師。「カーテン越しの検診で見えはしないが、確実に何かが入って来ているっ！」そう思ったが時すでに遅しで、ガンガンハメられてしまうのだった。

年に一回、町の公民館で実施される「町内婦人検診」。前任の医師が退任したため新しい先生を探していた矢先、ボランティアで検診をしているというなんともありがたい産婦人科医師が現れた。渡りに船とばかりにお願いしたのだが、実はこの男はニセ医者！各地の婦人科検診で女性たちに猥褻検診をし、しかもその一部始終を盗撮していたというマジキチ男なのだった。その餌食になる可愛らしい若妻たち。触診なのにクリトリスを激しく刺激されたり、カーテン越しにハメられたりヤラれまくる。

産婦人科痴●！！シリーズより。　子供がなかなか出来ず、妊活に本格的に取り組むため産婦人科を訪れた人妻。子供が出来ない原因などを相談しに来た。特に意味もないのにおっぱいを揉みまくり、オマ○コを触りまくる！そしてカーテンで仕切られたオマ○コを前にした悪徳医師は指を入れてくちゅくちゅいわせておもむろにズボンを脱ぐと肉棒を挿入してしまう。しかも開き直ったのか腰元のカーテンを開け本格的にセックスする。巨乳を揉まれながら正常位やバックで突きまくられ中出しされてしまう！

『産婦人科痴●！！』シリーズ。出演：日比乃さとみ　いろいろな不安を抱えた女性が来院する産婦人科。そんな女性の心の隙間に入り込み、治療と称して、若妻の肉体をモノにする一人の悪徳な医師がいた。不妊治療で訪れた若妻・日比乃さとみさん。問診の後ベッドに寝かされカーテンで仕切られた向こうで指をアソコに入れられる。看護師が席を離れると薬を塗ると言って肉棒を挿入しピストンする。違和感を覚えた若妻が自分でカーテンを開けるとハメられている自分がそこにいて…。

産婦人科痴●！！ シリーズより。 出演：松雪かなえ、水谷心音、加藤あやの　結婚前の婦人科検診や不妊で悩む人妻が訪れる都内某所の産婦人科。評判のいい病院だったが、一人だけ悪徳医師がいたのだった！女性たちの何も知らない不安や知識の無さにつけこんでヤリたい放題！医師という立場を悪用し、治療と称してさまざまな猥褻行為を行うのだった。若妻たちはあれよあれよという間にカーテンの向こうで下半身を弄られまくるのだった！