ダイスキ！人妻熟女動画

『大学生の息子にバックから即ハメされ久しぶりに絶頂！夫より大きいデカチンで近親相姦イキしてしまったピタパン尻の現役ママモデル みおさん46歳』 現役ママモデルをやってる美魔女母のみおが大学生の息子が一人暮らしするアパートにやってきてあまりの汚さに掃除を始める。だが、四つん這いになって拭き掃除する実の母のデニムピタパンに興奮が抑えられずにバック即ハメ！母は「何やってんの！」と拒むも、旦那よりも固くて激しく、気持ちいい息子のピストンに感じてしまい…

『ガクガクかあさんブルブル中出し 足腰立たなくなるまでハードファックで突かれまくった母 江口浩美』ホットパンツ姿で洗車する美形四十路母の浩美に興奮する息子のアキオは、ガン見するだけでは飽き足らず、とうとう母に襲いかかってしまう。口唇を奪いおっぱいを揉み…。服を脱いだ母は、ガリガリであばら骨が浮き出ているが、妙な艶っぽさがある。そんな母が息子の巨根でバックや立ったままでオマンチョを突きまくられると、顔を歪めてよがり、最後には口内発射されてしまう。

『母の愛情～近親相姦～ 里中亜矢子』　五十路母の亜矢子には2人の息子がいたが、2人とも母の完熟したカラダに欲情を抱いていた。そんなある日、亜矢子は職場の上司と肉体関係を持っているのを長男の真司に知られてしまう。そのことがきっかけとなって真司は母の肉体を求め、母もそれに応じた。「母さんのオマ○コ舐めて…」夢中でワレメに舌を入れる真司。母も息子の肉棒を舐めまくりついに合体する。若くて激しい息子のピストンに大声でよがる淫乱母なのであった…。

『久し振りに会ったら息子のムスコが美味しそうに大きくなっていて』だらしのない息子ほど可愛いと申しますが、五十路の肝っ玉母さんの京子は、久しぶりに息子のアパートにやってきた。家賃２万５千円の安アパートに暮らす息子を心配する母、京子だが、会社をやめてグダグダと生活する息子コウタを一人前の男にしようと、ズボンを脱がしイチモツを手に取ると、勢いに任せてしゃぶりついてしまう。その後徐々に興奮してきた京子は、息子と禁断の行為に及んでしまうのだった。

『田舎の母子性交 絶倫童貞息子を優しく包み込む五十路母 庄司優喜江』受験を控えた浪人生の息子が性欲を解消するためにオナニー三昧で勉強に身が入らないことを知ってしまった五十路母が、ある日、性教育も兼ねての性欲解消のために息子のオナニーの手伝いをしてしまう。ところが逆に火が点いて燃え上がってしまった息子は、母のカラダを求めるようになる。逃げる母を捕まえ犯してしまった息子は、あろうことか、父親の眠る横で母を夜這いし抱いてしまう。

『母子姦 君島みお』夫が単身赴任中で息子のヒロチと二人暮らしの母みお。ある日、着物を着たみおは、風呂に入ろうとしたが一人で着物が脱げなくてヒロシに手伝ってもらう。ヒロシは四苦八苦しながら母の着物を脱がそうとするがなかなか上手くいかない。そのうちヒロシは母の後ろから抱きついてしまう。「どうしたの？」「僕にもわからないんだ！母さんが着物を着ているのを見るとドキドキするんだ！」と言って美人母の着物を無理やり剥がし犯してしまう…。

『緊縛相姦～母親の自由を麻縄で奪いひたすらイカせ続けて中出しする息子～ 牧村彩香』　緊縛趣味の息子が爆乳の四十路母の豊満なカラダを亀甲縛りしてデカ乳輪の垂れた爆乳を揉みしだく。そして勃起チ○ポをフェラさせるとそのままベッドに寝かし挿入。両手を縛られ自由が効かない状態で息子のマグナムを出し入れされ「イクイクイクゥ〜〜！」と大絶叫する。さらに騎乗位で下から巨尻を突き上げられ、あまりのデカさに悶絶する母。しかも息子は容赦なく中出しするのだった。

『お母さん、今度は除湿機が壊れたよ。 竹下千晶』長引く梅雨のある日、洗濯物の部屋干しの日々が続く中、フル稼働していた除湿機が壊れてしまう。母子二人で暮らす家庭には、修理に出すお金もなく、汗だくのまま過ごすことになった。そんな中、息子は母が大粒の汗を蓄えているのを見て、「僕が拭いてあげるよ」と拭きはじめる。が、やがて息子は、ベージュ色の下着姿の母の肉体に欲情してしまい、脇の下に顔を埋め愛撫を始めてしまう。そうして二人は一線を越えてしまい…。

『第2回ママフェラ選手権』　仲良く街を歩く母子に声を掛けお母さんが息子をフェラチオし、30分間に一発抜くたびに賞金10万円GETというゲームに挑戦してもらう。題して「ママフェラ選手権」！張り切ってしゃぶりはじめる母親だが、なかなかうまく行かないので服を脱ぎ下着姿に。するといきなり口内射精！しかもたて続けに3発も！さらにブラも外しておっぱいを出したまま咥えると顔面にドピューッとぶっかけられる！次に寝転がり息子にクンニさせながら69の態勢でドピュ！その後も2発ほど発射し母の顔はザーメンでドロドロに！さて、出された賞金額は…！？

『近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 冨永真妃』　夫との夜の営みがなく、まだまだ五十路の妻にとっては、長きにわたるセックスレスは耐え難いものだった。それで誰もいない昼間には妄想を掻き立ててオナニーする毎日を送っていたのだが、たまに早く帰ってきた息子がそれを目撃していたのだった。息子にズバリ欲求不満を指摘されグーの音も出ない真妃は、イケナイとおもいつつも息子にリードされ抱かれてしまう。そして久しぶりに入ってきた男根の味を噛み締めイキ果てるのだった。