ダイスキ！人妻熟女動画

『久し振りに会ったら息子のムスコが美味しそうに大きくなっていて』だらしのない息子ほど可愛いと申しますが、五十路の肝っ玉母さんの京子は、久しぶりに息子のアパートにやってきた。家賃２万５千円の安アパートに暮らす息子を心配する母、京子だが、会社をやめてグダグダと生活する息子コウタを一人前の男にしようと、ズボンを脱がしイチモツを手に取ると、勢いに任せてしゃぶりついてしまう。その後徐々に興奮してきた京子は、息子と禁断の行為に及んでしまうのだった。

『パイパン五十路の母に生中出し 藍川京子』優しい五十路母・京子が息子を起こしに行くと大きくテントを張っていることに気づく。嫌がる息子を押しのけて布団をめくると案の定ギンギンに朝勃ちしていた。「あらやだぁ！」と驚く京子は、息子のイチモツを咥え「母さんが口でシテあげるから！」とフェラチオをはじめる。そして母もパンティを脱ぐと、キレイに手入れされたパイパンが出現。息子の肉棒を咥える。その後も母と子は絡み合い、立ちバック潮吹きセックスで燃え上がるのだった。

『母子交尾 ～近津路～ 藍川京子』 20年前に父が女を作って出て行ってからというもの、五十路母・京子と息子・敏弘は二人で暮らしていた。敏弘は立派に育ち、社会人となって初めての給料で母親に温泉旅行をプレゼントした。クルマで奥州の山あいの温泉旅館に出かけた二人、敏弘は「大きくなったらお母さんと結婚する」という子供の頃に母に言った言葉をずっと胸に秘めて生きていたが、この温泉旅行で告げる。母は何いってんの、私たち親子なのよ、と受け流そうとしたが、

『五十路母と子 其ノ伍 藍川京子』夫と離婚した五十路母の京子は、息子を連れて空き家になっていた実家に住むことにした。そこに京子の幼馴染の靖男が訪れては京子の肉体を求める。靖男のチ○ポをフェラチオをして口内射精されてしまった母の姿を見た息子は、嫉妬と欲情の間で悶々とし、ついには母を夜這いしてしまう。それ以降母と息子は親子関係を越えてしまう。息子は何度も母京子の熟れたカラダを抱き肉棒を突き刺した。それを見てしまった靖男はそのことが許せず…。

『近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 藍川京子』　55歳の母・京子と息子にとても愛情を注いでおり、それだけではなく二人は肉体関係にあった。ある日、息子がバイトの面接に受かったと言うので母は大喜びして息子を抱きしめそのままキスして、一緒にお風呂に入りベロチュー＆フェラ、そして母のパイパンマ○コをチューチューと吸ってクンニすると母のクリトリスは勃起して立ちバックでハメられる。そして風呂を出るとベッドにてあらためてセックスする。息子の鬼突きに絶頂する母だった。

『母子交尾 ～近津路～ 藍川京子』　20年前に父が女を作って出ていき、五十路母、京子とトシヒロは二人で暮らしていた。母子家庭だったが、立派に育った息子は就職してはじめての給料で母に温泉旅行をプレゼントする。車を走らせ、奥州路の温泉旅館にやってきた。息子は母に唐突に聞く。「お母さん、15年前にした約束覚えてる？」「何？」「大きくなったらお母さんと結婚するって。俺、あの約束を忘れずに生きてきたんだ。俺、お母さんのことが好きなんだ！」

『続・異常性交 五十路母と子』シリーズ。 出演：藍川京子　 夫と離婚した五十路母・京子は、息子・健也と空き家状態だった実家に戻ってきた。そこで母子二人は出直すことになったが、健也が母親に欲情してしまい、ついに身体を重ねる事に…。玄関口でベロチューし、立ちバックで母親の美尻を突きまくる！母親は淫らな格好でヨガりまくる。そんな母子交尾を京子の幼馴染である酒屋の靖男に見られてしまい、町中の噂になってしまったことで二人は町を出ることになるのだった…。

出演：藍川京子、秋山ちか、庄司優喜江　一人暮らしの息子の部屋に行った五十路母、京子。息子が会社を辞めてしまったというので叱咤する肝っ玉母さんは、息子に馬乗りになり「母さんのオマ○コ見てぇ〜。もうぐじゅぐじゅでしょう」と言って強制クンニ。自分も息子の巨根を咥え、「もう母さん我慢できない！後ろから来てぇ〜」といってバックで合体。予想以上のデカチンに「なにこの凄いの〜！！ああ〜っ！」と悶絶する母。ガン突きされ激しくのけぞってしまうのだった。 他２話あり。

『続・異常性交 五十路母と子』シリーズ。 出演：藍川京子　 夫と離婚した京子は息子のケンヤと、空き家状態だった実家に戻ってきた。話を聞きつけた幼馴染で酒屋のヤスオが、たびたび訪れてはかつてのマドンナ・京子に言い寄る。台所で京子がヤスオにフェラさせられているのを見てしまった息子は、欲情に駆られ母を夜這いする。その後、幾度か体を重ね母子で禁断の愛欲に溺れていく。それを見てしまったヤスオが口外し、町中の住民から「変態は出て行け」の貼り紙が貼られ、また町を出ることになる。

『筆オナニーと筆おろしが好きな書道の先生 藍川京子』55歳の書道の先生・京子が師匠と昼間からセックスにはげむ！その後、生徒の若者・勇太がやってくるが、その日は雨がひどくて他の生徒が欠席し先生と二人っきりに。童貞大好きな京子は白襦袢姿で勇太に近づき上着を脱がせ誘惑。書道の先生だけに筆おろしはお手の物で、乳首を舐めさせ、パイパンマ○コに指を挿れさせ、じっくりとフェラをして初物を喰らう。一心不乱にピストンする勇太。細身の先生を四つん這いでガン突きするのだった。