ダイスキ！人妻熟女動画

『母の友人 安野由美』　 母の友人の五十路女性・由美が上京してきて泊まることになった。息子の祐一は母とは違っていつも美しい由美に昔から憧れを抱いていて、目を見て話せないほど。由美はそんな祐一をかわいく感じ、酔った勢いでキスをする。祐一はプチパニックになり部屋に戻る。胸のドキドキが収まらずに一人悶々としていると、由美がやってきて「さっきの続き、しようか？」と口唇を重ねてきて…。そして祐一の乳首をコリコリしながらイチモツを咥え、ついに合体するのだった。

『母の友人 三浦歩美』　 昔から憧れていた母の友人の歩美が久しぶりに訪れると聞き、息子の祐太は彼女を手料理でもてなそうと考えた。そして元シェフである歩美にいろいろとアドバイスをしてもらいながらキッチンに立つが、相変わらず美しい歩美に接近され、さらに包丁で切った指を舐められ祐太の下半身は人知れずビンビンになっていた。そして深夜、歩美は祐太の部屋を訪れ、カラダを重ねてしまう。それ以降、束の間の快楽に溺れる二人なのであった…。

『Madonna 専属！！快感に溺れる発情性交！！ 母の友人 木下凛々子』 幼いころから憧れてた母の友人・凛々子が仕事の都合で家に泊まると知り、喜びを隠せない裕司。心躍らせて彼女をもてなすが、凛々子のほうは仕事が上手く進まず、物憂げな様子で…。その夜、二人きりで飲んでると悶々とした凛々子が、酔った勢いで裕司に迫ってしまう。想い人からの誘いに流された裕司は…。そのままこっそりと快感を重ね続ける二人。だがそんな甘い時間もいつしか終わりが近づいて…。

『母の友人 岡野美由紀』浪人生のアツシは、母が旅行に行っている間、母の友人の美由紀と一緒に母が経営するカフェの店番をすることになった。アツシは始めから美由紀にときめいていたが、美由紀も束縛主義の夫からの開放感からかアツシを誘ってしまう。時間を見つけては互いの肉体を貪り合い、旦那が客として妻の様子を見に来たときもカウンターで美由紀の下半身を弄ったりしていた。母が帰ってくるまでの限られた時間、アツシは美由紀と熱く燃えるSEXにのめり込むのだった。

『母の友人 生稲さゆり』 ある日、母の友人・さゆりが息子の卒業式に参加するため、家に泊まることになった。母と同い年なのでどうせおばさんだろうなと思っていたら、まさかの美熟女で、息子の伸二は思わず息を呑む。それでガチガチになり顔も合わせられず、緊張しっぱなしだった。そんなウブな様子に愛しさを感じたさゆりは、美魔女の色香で伸二の童貞を奪ってしまう。そして、卒業式から帰ってきたさゆりは、さよならを言う前にもう一度、伸二とエッチしちゃうのだった。

母の友人 吉瀬菜々子　自宅でエステサロンを営む母の友人の菜々子が手伝いに訪ねてきた。母と違って歳を重ねるごとに美しくなっていく菜々子の美貌に心躍らせる息子のセイゴ。夜、二人きりになり、セイゴは自分はお酒が弱くて苦手だと言うと、菜々子は「じゃあ、飲めるようになるようにおばさんが手伝ってあげようか？」と言ってワインを口に含むと、セイゴに口移しで飲ませてあげるのだった。そして皆が寝静まった深夜、菜々子はセイゴの部屋を訪れ…。

『母の友人 白鳥景子』昔から憧れを抱いていた母の友人で世界的ボディビルダーの景子が家に泊まりに来るというので心躍らせる息子・祐也。彼女のバッキバキに鍛え上げられたその肉体美に目を奪われた。その夜、再会を喜び、楽しい夕食となった。そして寝静まった深夜に裕也は景子に純粋な想いを伝えると、夫との結婚生活で悩んでいた景子は、ピュアな熱さに心動かされ、カラダを重ねてしまうのだった。二人は、とても静かに、だが沸々と燃えるマグマのように熱く抱き合うのだった。

『母の友人 安野由美』　娘さんの受験に付き添って上京してきた母の友人・由美さんがうちに泊まることになった。昔から会うたびに憧れを抱いてきた僕は、緊張でついつい素っ気ない態度を取ってしまう。でも、酒に酔って上機嫌の由美さんはそんな僕を見透かしたように余裕の表情でキスを求めてきた。突然のことに慌てて部屋に戻った僕。そしていつまでも胸のドキドキが収まらず部屋で悶々としていると、由美さんが僕の部屋にやってきて、「さっきの続き、しよっか？」って言いながら濃厚ベロキスをしてきて‥やらしいカラダを抱かせてもらったんだ…。

『母の友人 水原梨花』　吉野家の母子は、父の墓参りで帰省し、その間母の友人の梨花の好意で泊まらせてもらうことになった。梨花の夫は単身赴任中で今は一人暮らしだった。到着した日の夜、久しぶりに再会したことで酒宴が盛り上がり懐かしい話に花を咲かせた。息子のアツシは酒に弱く、あっさりと酔いつぶれてしまう。そして母が風呂に入った時、梨花はアツシの寝顔が可愛くてこっそりとキスしようとするが、アツシが急に目を覚まし…。その夜、アツシは憧れのおばさんにキスされそうになったことを思うと寝れなくなり梨花の寝室へと向かう…。

『母の友人 生稲さゆり』　ある日、母の友人のさゆりさんが息子さんの卒業式に出るために上京してきて、うちに泊まることになった。僕が小さい頃から憧れの存在だったさゆりさんは、相変わらずキレイでドキドキしてしまった。そして夜、さゆりさんの部屋をそーっと覗くと、ベッドに向かって中腰の態勢でオナニーしていた。初めて見るさゆりさんの裸…それも後ろ姿で背中からヒップへのラインがめちゃくちゃエロい。やがて覗いているのがバレ、真っ暗なリビングでいろいろ話した後、僕たちはついにひとつになるのだった。