『
母の友人 安野由美』 娘さんの受験に付き添って上京してきた母の友人・由美さんがうちに泊まることになった。昔から会うたびに憧れを抱いてきた僕は、緊張でついつい素っ気ない態度を取ってしまう。でも、酒に酔って上機嫌の由美さんはそんな僕を見透かしたように余裕の表情でキスを求めてきた。突然のことに慌てて部屋に戻った僕。そしていつまでも胸のドキドキが収まらず部屋で悶々としていると、由美さんが僕の部屋にやってきて、「さっきの続き、しよっか?」って言いながら濃厚ベロキスをしてきて‥やらしいカラダを抱かせてもらったんだ…。