『
淫語母 淫語連発で勃起を誘い息子を味わい尽くして… 狭山千明』ある日、五十路母・千明が洗濯物を取りに息子・慎吾の部屋に入ろうとしたら息子がセンズリこいていて、慌ててドアを閉めたのだが、あの反り返った大きなイチモツが忘れられずオナニーをはじめる。翌日、学校から帰った息子に「昨日はごめんね」と謝る母だったが、「慎吾のチ○ポがあまりに大きかったから」と口走ってしまい、それを聞いた息子が欲情、母に抱きつきキスをする。そしてむっちりとダルダルな母の身体を抱いてしまう。母も息子の名前を呼びながら感じてしまうのだった。