『
娘の彼氏がセフレだった件について。 笹川蓉子』 46歳の四十路母・蓉子は、夫と別れ女手一つで娘を育てていた。ある日、買い物から帰ると娘が彼氏を家に連れ込んでいて、部屋から何やらいやらしい声が漏れていた。昼間から何をやってんのかと部屋に行くと、娘から紹介されたその彼氏は、自分が密かに付き合っていたセフレだった。内心驚く蓉子だったが、まさか自分の娘と被っていたなんてと、強烈な嫉妬を覚え、娘から寝取って自分だけの男となってもらうべく自宅で色仕掛けする。そして二人っきりになったタイミングでセックスするのだった。