『
鬼畜 男はチ○ポがあればいい 「どんなチ○ポもしゃぶってあげる、どんなチ○ポも入れてあげる、カラになるまで抜いてあげる!」円城ひとみ』 幼き頃のトラウマから、極度の男性不審と病的な性欲が共存する四十路OLのひとみ。会社では抜群の成績を上げているが、その裏で、夜にはドSのデリヘル嬢として男をいたぶっている。そんなある日、昇進の座をコネ入社の冴えない男に奪われ激昂したひとみにデリヘルから仕事の電話が入る。客の住所はなんと、コネで入社した例の男の自宅だった。ひとみはプレイでの復讐を誓い出かける。